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縁起物・1点物・佐藤三郎・鬼瓦・栃木県指定伝統

鬼瓦は、館を守り、家内安全の魔除けとして古くから伝わるものであった。

栃木の瓦は江戸末期に始まった。

栃木市箱森町付近は、瓦に適した良い土が多かったため、

焼いた後丈夫でかた焼き 箱森瓦と呼ばれ、関東一円に出荷されていた。

鬼瓦も様々あるが、佐藤三郎の技は、

江戸より伝わる”立川流”であり、

洗練された華麗な技、且つ勇壮な鬼瓦を伝承してきた。

佐藤三郎の作る鬼面は、鋭さの中にも温かみのある優しさを含んだ、

独特の表情をしている。

人格が滲み出た、一目で佐藤三郎の作品と分かる顔をしている。

詳細は下記のサイトでご覧ください。
https://sato-onigawara.localinfo.jp/pages/2190899/blog

・)龍 : 19万円

・)梟 : 19万円

・)大黒天 : 35万円

・)恵比寿 : 35万円

・)鯱 大・対  : 65万円

・)丑   : 7万円

・)鬼面 小 : 2万円

・)鳩   : 4万5000円

・)不動明王 : 55万円

・)狛犬  : 105万円

・)鬼面 弐 : 25万円

・)鬼面  : 24万円


※現地をご案内をする場合は日当をお支払いいただきますが、ご購入いただいた場合は必要ありません。
※20万円以上の購入をお願いします。
 但し、現物確認が必要なければ1点からでも結構です。
※すべて1点ものです。
※完売をする場合もありますのでご了承ください。
※送料は別途
※税別

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